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      <title>省エネ勉強サイト</title>
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         <title>省エネ住宅と省エネ法</title>
         <description>私たちは、生活の中で、冷暖房・給湯・冷蔵庫など、様々なところでエネルギーを消費していますが、生活における消費エネルギーを少なく抑えられるよう配置された住宅を「省エネ住宅」と呼んでいます。

国土交通省では、エネルギー消費量を抑えるために、省エネ法によって基準を定めていますが、この省エネ法は、正式には「エネルギーの使用の合理化に関する法律」と言います。昭和５４年に制定され、２０年以上も実績を持っている法律ですが、平成６年に抜本的な改正が行われ、平成１１年から改正省エネ法が施行されました。

省エネ法とは、建物や機械器具、自動車などにおいて、石油・ガス・電力などのエネルギーの効率的な使用促進を目的として制定されています。

この法律が制定された背景には、１９７０年代の石油ショックがあります。この石油ショックで、わが国では産業や生活において省エネルギー対策が進み、エネルギーを効率的にしようする動きが始まったのです。しかし、それ以後もエネルギーの消費量は増え続けたため、昭和５４年、省エネ法が制定されたのです。

この省エネ法は、これまでに２度の大改正が行われています。

１度目は１９９８年。「トップランナー方式」が導入されました。改正以前の省エネ法では、エネルギー消費の目標値を、その時点で市場に出回っている機器の上位にあるレベルにするという考え方でしたが、トップランナー方式により、自動車や電気製品の省エネ基準を、市場に出ている最も優れた製品（トップランナ）の消費効率にすることに変わったのです。

２度目は２００５年。消費者が省エネルギーに取り組むことを促進する規定が整備されました。当初は、省エネルギー基準の対象は電気冷蔵庫、エアコン、自動車の３品だけでしたが、現在では２０品以上の品目に拡がっています。省エネ法の改正は、メーカーにとっては厳しいものでしたが、消費者にとって、また地球環境にとっては確実な効果をもたらしています。例えば、冷蔵庫やエアコンなどは、ここ数年で飛躍的な消費電力化を実現していることなどからも、確実な効果があることが証明されていると思います。

省エネ住宅は環境にも優しく、また住む人にも負担の少ない住宅であり、今日では国をあげて省エネ住宅の普及に取り組んでいます。

しかし、建物を「省エネ住宅」という次世代省エネルギー基準に合わせて建てるからと言って、私たちの暮らしの上では大きな変化はありません。しかし、建物の性質をよく理解し、室内の温度や湿度の管理、換気に気を配ることが大切となります。快適さや健康性を高め、耐久性に優れた住まいを、住む側の不注意によって台無しにしてしまうのはとても勿体ないことですね。</description>
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         <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 20:16:56 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅と次世代省エネルギー基準</title>
         <description>１９９０年代、地球温暖化など、地球の環境問題が指摘され始め、世界各国で防止対策が講じられるようになりました。日本も例外ではなく、地球温暖化の防止対策の一つとして、各家庭における消費エネルギーを削減する取り組みが始まっています。

各家庭において消費されるエネルギーは、冷暖房、給湯、炊事、パソコン、冷蔵庫、テレビなど、様々なものがありますが、この中でも大半を占めているのが、冷暖房と給湯のためのエネルギーだと言われています。地球温暖化防止のためにも、エネルギー消費量を少なくしていかなければならないことから、国土交通省では、これまでの省エネルギー基準を見直し、新しい基準「次世代省エネルギー基準」を定めました。この基準に適するのと同時に、快適な室内環境を一定に保ちながら使用するエネルギーを少なくすることのできる住宅が「省エネ住宅」と言われています。

地球で起こっている温暖化を防止するために、今、何らかの手を打たないといけないという危機意識が世界各国の共通認識となった現代、日本も協力して対策をとることが強く求められ、省エネ住宅化は、国をあげて取り組んでいます。家庭の分野では、まず住まいのエネルギー消費を抑えることが、二酸化炭素の排出削減につながるという概念のもと、太陽光発電や、エコキュートには、補助金制度が発足しています。

国をあげて、様々な対策を講じ、実践することで、日本も次世代省エネ基準になりほぼ米国並みの水準に達しています。日本は南北に長い国土ですから、一概に他の先進国と比較することはできませんが、寒冷地でも、緯度が高く寒さの厳しい西欧諸国と肩を並べています。

これからも、わが国では、地球温暖化対策に向けて前向きに、様々な対策がされていくことになると思いますが、現在の次世代省エネルギー基準は、「気密性」と「断熱性」を高めることを重視しています。これは、日本の住宅が冷暖房を前提として建築されているためで、断熱、気密化により「閉じる」機能と、窓の設置により「開ける」機能を利用し、住まいを快適にするという考え方がこの基準の特色となっています。

住まいの「気密性」を高めるというと、窓の大きさや形状と誤解されてしまうことがありますが、これは、壁や天井、床などにおいて、部材と部材の間に生じる「隙間」をできるだけ少なくするという意味を示します。「しっかり閉める」「しっかり換気する」の二つが重要となり、次世代省エネ基準では、必ず給排気のための換気口が設けられ、計画的に換気が行われますから、空気は、きれいに保つことができるのです。</description>
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         <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 20:15:08 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅と窓</title>
         <description>住宅における「窓」は、太陽の光と熱を取り入れる役割をしています。

室内の温度は外気の侵入の度合いが大きく影響してきますが、窓は隙間ができやすく、また日射が入る場所であり、そして壁と比べて熱伝導もよい部分であるからです。

昔と比べてずいぶん性能が良くなった現代の住宅では、窓ガラスからの熱気、冷気の侵入と損失が室内温度に大きく影響しています。実際に住宅メーカーの調査では、夏は窓から外の熱が５３％室内に侵入し、冬は暖かい空気が３７％流出するという結果も出ています。

このようなことから、省エネ住宅の建築の窓には、ペアガラスや断熱サッシが多く使用されています。
ペアガラスとは、ガラスを２枚使ってその間に空気を閉じ込めたもので、窓の断熱性を高めるために開発された断熱効果の高いものです。ペアガラス以外にもガラスにはいろいろな種類があり、それぞれ省エネ効果に違いがあります。窓枠も断熱性の高い構造のものや、断熱効果の高い木や合成樹脂でできたものがあります。実際に、住宅に必要な窓が決定されるときは、ガラスと窓枠の断熱性と、住宅がおかれる環境を総合的に判断して、個々の住宅に必要なものが選択されています。

また外気からの影響は窓の数や位置によっても変わります。窓の数は同じ室内に、異なる方向で２箇所以上あると風通しが良いとされ、夏の遮光と冬の日射の両面を考慮すると、窓の位置は低いほうが効果的だと言われます。

省エネ住宅には、窓の対策が重要なポイントになります。窓を有効的に、上手に利用し、冷暖房に頼り過ぎない生活を心掛け、省エネ対策につなげたいものです。</description>
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         <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 20:13:02 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅と窓ガラス</title>
         <description>「窓」は、住宅の中で外気を取り入れたり、日射を取り入れるために欠かせない部分ですが、窓は熱伝導が良いため、外気の厳しい寒さや暑さの影響まで室内にもたらします。そのため窓の性質や配置、大きさによっては室内の冷暖房効果を大きく下げる場合もあり、多くのエネルギーを消費することになってしまいます。つまり、住宅の断熱性は窓ガラスの性質とも大きく関わっていると言え、省エネ住宅を考える時には省エネ効果の高い窓ガラスを選ぶことが重要だといえます。

一般的に住宅の窓ガラスとして多く使われるものには、フロート板ガラス、型板ガラス、編み入りガラス、合わせガラス、複層ガラス、真空ガラスなどがありますが、その中でも断熱性の高いガラスは、「複層ガラス」や「真空ガラス」などです。

「真空ガラス」は、「真空は熱を伝えない」という原理から開発され、２枚のガラスの間に真空層がつくられています。

「複層ガラス」は、２枚以上のガラスの間に空気やガスを入れてつくられています。

この「真空ガラス」や「複層ガラス」は、断熱を目的に開発されたものですから、住宅の中では、高い断熱効果を発揮することができます。

省エネ意識の高いヨーロッパやアメリカでは、ほとんどの住宅の窓で複層ガラスを取り入れられていますが、近年では、日本でも新築住宅において真空ガラスや複層ガラスの採用が多くなっています。

また、窓ガラスを選ぶときには、設置後の冷暖房効率や、寒暖など住居の環境を考えて総合的に検討することが大切です。

近年では、断熱効果のない窓ガラスでも、断熱性のシートを貼り付けることによって、冷暖房効率を上げることができる商品や、結露を防ぐシートなども開発され販売されています。

今後は窓ガラスにおける省エネ対策も選択の幅が増えていくことが考えられます。省エネ効果の高い製品をうまく組み合わせ、地球の温暖化を防止することができる省エネ住宅がますます増えていくことが期待されます。</description>
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         <pubDate>Wed, 11 Jun 2008 11:56:08 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅と窓掛け</title>
         <description>「窓」は、省エネ住宅と大きく関係があります。それは、窓ガラスは、熱の伝導がよく、最も外気が侵入しやすい部分であるからです。

省エネ住宅では、断熱ガラスや断熱サッシを取り付けて断熱性を高める方法が、省エネ対策に効果的だと言われますが、新築時であるなら可能ですが、リフォームなどで既に取り付けてある窓ガラスを取り替えることは大掛かりな改修工事になり、経済的にもコストがかかり、簡単にできることではありません。

そこで窓を覆うための｢窓掛け｣を有効に利用するし、断熱性を高める方法が考えられます。

窓掛けにはいろいろな種類がありますが、最も多く使われているのがカーテンです。

カーテンは、窓表面の覆い方によって省エネ効果が違ってきます。窓のガラス部分だけを覆うよりも、天井から床まで垂らした方が効果的ですし、一重よりも二重の方が効果的です。そして、カーテンの上下に、隙間ができるつり方をしてしまうと、省エネ効果を悪くしてしまうことになりますから、隙間の出来ないように吊り下げるようにしましょう。今、カーテンを使っている人は、一度つるし方もチェックしてみてくださいね。

また、厚地と薄地の２枚を吊るして昼間と夜間、夏と冬で使い分けることもできます。夏の暑い時期には、カーテンを引いた状態でクーラーを使うと冷房効果がアップしますし、冬の寒い時期には、まだ陽のあるうちからカーテンを閉めると、室内の保温力がアップし、暖房効果がアップします。また、カーテンのヒダは多い方が窓ガラスと室内との間にできる空気層が厚くなり省エネ効果が高まりますよ。カーテンを選ぶときには、是非、ヒダの多いものを選んでみてくださいね。

ブラインドも住宅の窓でよく使われているものです。

羽の向きを調節することで直射日光を遮断し、光や熱の量を調節することができます。最近では、羽に遮熱塗料が塗られたものもあり、夏は冷房効率を上げながら、明るさも確保できるメリットがあります。
ブラインドとカーテンを組み合わせて使うこともより効果的ですね。

和室に多く用いられる障子も省エネ効果に優れているものです。夏場の強い日差しを和らげ、冬は室内の空気の流出を防ぎ暖かく保ってくれます。最近では破れにくい障子紙もあり、とても便利ですよ。

窓掛けはインテリアとしてだけでなく、工夫次第では想像以上に省エネ効果を発揮するものなのです。

窓の向きや風向きなどを考慮にいれ、窓掛けの工夫をすることで、省エネにつなげていきましょう。</description>
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         <pubDate>Tue, 27 May 2008 12:41:48 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅と断熱材</title>
         <description>省エネ住宅の壁や屋根、床などは断熱材によって充填され、冷暖房効果の省エネ率がアップされる設計になっています。

断熱材とは伝導による熱の移動を少なく抑えるための建築材料ですが、熱は止まっている空気を間に挟むことで移動を抑えられ、同様に、断熱材も空気を閉じ込める構造によって熱の移動を抑えています。

住宅建築で使用される断熱材にはさまざまな種類があります。

「グラスウール」
現在、多くの住宅に使用されています。ガラス繊維を絡めて作られたもので、最も安価で耐熱性、耐久性、吸音性に優れています。

「ロックウール」
不要になった鉱物を繊維状にしたものを絡めて作られたもので、安価で耐熱、耐久性に優れ、高い吸音性があります。

「ポリスチレン」
樹脂系の断熱材でビーズ法、押し出し法があります。樹脂系の中では安価で軽量、そして、耐水性に優れています。

「フェノールフォーム」
フェノールのいう合成樹脂を使った断熱材で、独立気泡で形成され安定性が高く、長期間にわたって断熱効果を発揮します。

「セルロースファイバー」
省エネ意識の高い、ヨーロッパなどで、広く普及しています。新聞紙などの古紙をリサイクルして作られたもので、断熱性、防音性、調湿作用に優れています。地球の環境に優しい断熱材だといえますね。

「インシュレーションボード」
木材繊維をからめてつくられたもので｢エコ断熱材｣の一つです。断熱性に優れ、調湿作用があります。

他にも麻、絹などの植物繊維や動物繊維でつくられた断熱材があります。省エネ住宅の断熱性能は、断熱材だけではなく、施工方法、そして住む人の省エネに対する意識とも深く関わっています。断熱材の性能を最大限に発揮させるためにも、居住地の環境や住宅に適した断熱方法、施工者を選び、建物の性質をしっかりと認識し、住む人が省エネを意識して暮らすことが大切だといえます。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ対策</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 26 May 2008 12:35:47 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅と壁</title>
         <description>窓やドアなどに続いて、壁の対策も、省エネを考える際重要なポイントになります。

住宅の新築時やリフォーム時に壁の断熱対策をしっかりしておくことで、冷暖房の効果を高めることができ、省エネにつなげることができます。

壁の断熱には「外張り断熱」と「充填断熱」があります。柱と柱の間に断熱材を入れる方法を、充填断熱と言い、「内断熱」とも呼ばれています。

世界中の多くの木造住宅はこの充填断熱の工法を用いており、日本でも主流となっています。この充填断熱は、冷暖房の際に建物自体に熱を奪われない利点があり、冷暖房効果をアップさせるというメリットがあります。しかし、柱や梁は断熱材を入れることができないため、外気の影響を受けやすく、また断熱材を分断して入れるため隙間が出来やすいというデメリットもあります。

住宅の基礎から壁、屋根に至る建物全体を断熱材で外側から包んでしまう方法を、外張り断熱と言い、「外断熱」とも呼ばれています。この工法は住宅全体が断熱層の内側に入るため、夏は外気の影響をうけにくく、冬は一度温まると冷えにくいというメリットがあり、結露が発生しにくく、建物の耐久性も高まり、気密性が確保できるという点でも近年注目を集めています。しかし断熱材を含んだ建物全体へ冷暖房効果が上がりにくいこと、外張り断熱に適する断熱材は比較的値段が高いため、全体のコストが高くつくというデメリットもあります。

このような断熱法のメリットやデメリットをうまく組み合わせ、1軒の住宅で2つの工法を組み合わせる方法をとっている省エネ住宅もあります。

どのような工法にしても、信頼できる設計者によってしっかりと計画され、信頼できる施工者によるきちんとした工事がされることで、質の高い省エネ住宅を建てることができるといえると思います。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ対策</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 23 May 2008 15:58:24 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅と屋根</title>
         <description>省エネ住宅でも、屋根に十分な対策を行うことで、夏の間冷房に頼りすぎずに快適に暮らすことができます。

夏の強い日射は、屋根や外壁の温度を上げてしまい、熱は天井から室内へ伝わり、空気の温度をあげてしまい、夜になっても暑さが取れず、暑さで眠れないなどという悪影響を及ぼします。ですから、天井裏や屋根裏に断熱材を貼り付け、日射熱を室内に伝えないようにする必要があります。また、屋根材に日射を反射するものを使用し、熱を遮る対策をすることも効果的な方法です。

そして、天井裏や屋根裏に断熱材を貼り付けることは、同時に冬の間、暖かい空気が外へ流出するのを防ぐ効果もあります。

屋根裏は気温が高い時には熱気をためこみ、冷房効果を悪化させる大きな原因になりますが、屋根裏換気を取り付けることで、屋根裏の熱気を効果的に排出することができ、冷房効果をアップさせ、省エネにつなげることができます。熱交換方式の換気システムはさらに効果的です。

最近では、屋根裏にロフトを取り付ける住宅も増えています。ロフトのように屋根裏が住まいの空間になっている場合には、断熱材の利用と屋根板を二重にするなどいくつかの方法を併用して、熱を遮る対策を行う必要があります。

屋根緑化も省エネ効果を高めるのに効果的な方法です。屋根緑化は建物の屋根や屋上、ルーフテラスに芝生などを植えて緑化することで、植物の天然の力を借りて、冷暖房効果をアップさせる方法です。

都市からの奨めもあり、以前は会社や施設などで多くみられましたが、最近では省エネ住宅でも多く取り入れられるようになってきました。夏は涼しく、冬は暖かく、屋根素材の耐久性も向上するなどメリットが多く見られ、都市のヒートアイランド現象の抑制にもなる屋根緑化は、とても効果的です。

屋根を有意義に利用し、屋根緑化をすることは、私たちの精神にもリラックス効果を与えることができますし、省エネ効果もアップさせることができるので、とてもお得で素敵なことです。</description>
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         <pubDate>Fri, 16 May 2008 13:34:28 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅と床</title>
         <description>「床」は、住宅の中でも、住む人の足が常に触れている大切な部分です。特に日本人は靴をはかない生活習慣があり、直接足に触れる床は、体感温度や健康にも大きな影響を与えます。

省エネ住宅では壁や天井と同様に床にも断熱材を入れますが、床下には地面の冷気、湿気がこもっており、その侵入を防ぐために断熱材は隙間無くしっかり敷き詰めることが重要です。そして、床下に断熱材を入れることは防音対策にもなります。

床面の問題にはダニやカビの発生があります。ダニやカビの原因となる湿気は床下の土壌から床材を通じて室内へ入ります。ダニやカビは、アレルギーの原因ともなるものですから、きちんと排除されるべき問題となります。近年の住宅は気密性に優れているため冷暖房の効果は上がりますが、一方では適切な湿度が保ちにくく加湿器や除湿機で調整しなければなりません。この床下の湿気を取り除くためには、風が通るように通風を確保し、防湿フィルムを敷き詰めたり、コンクリートを打つなどの防湿対策を行う必要があります。

また、建築する上での対策とは別に、室内の床材や敷物によって省エネ効果を上げる方法もあります。畳を使うことや、カーペットを使うことなどが挙げられますが、例えば日本の伝統的な床材である畳は、吸湿性が高く、湿度を畳自体が調整してくれる優れた床材で、質感もよく、見た目にも落着きがあります。冬にカーペットやラグを敷くことは、保温効果を高め、床をより温かく感じさせる効果があります。逆に、夏場は、カーペットやラグを取り払い、反対にフローリングや畳、茣蓙にすることにより、床からひんやりとした気持ちよさを貰うことができますし、見た目も爽やかで、涼しげになります。

床には、省エネも求められますが、強度や耐久性に優れ、自然のぬくもり、肌触りのよい質感、見た目にもよいことなどが求められると思います。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ対策</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 15 May 2008 12:50:18 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅と屋根緑化</title>
         <description>省エネ住宅の省エネ対策のひとつに「屋根緑化」があります。屋根緑化とは、屋根やルーフテラスに芝生などの植物を植えて緑化することで、同じような方法に壁を緑化する壁面緑化があります。

東京都などの大都市では近年、ヒートアイランド現象と言われる、平均気温の上昇、真夏日、熱帯夜の増加といった現象が起きており、暑さによる睡眠障害、熱中症の増加、エネルギー消費量の増大などさまざまな問題を引き起こしています。

ヒートアイランド現象を引き起こす原因の一つに、会社や住宅が冷暖房を使うことにより、排出される熱が増大したことが挙げられ、屋上緑化はこのヒートアイランド現象に有効な対策として注目されています。

屋上緑化は、夏は涼しく冬は暖かく室温を保つことができ、冷暖房効果をアップさせることに期待が持てます。かつて屋上緑化は会社や施設など特定の場所に見られるものでしたが、近年、ヒートアイランド現象の深刻な東京都では、会社や施設のみならず省エネ住宅においても屋上緑化を取り入れることが奨励されています。

また、屋根緑化には、植物が紫外線を遮るため屋根に直接紫外線が当たらず、屋根資材への負担が減り、建物そのものの耐久性が向上するというメリットや、植物が光合成を行うことにより大気中のチリや二酸化炭素を吸収し、きれいな空気を保つことができるというメリットなど、様々なメリットがあります。
省エネ効果が高く、環境にも優しい屋上緑化は今後ますます省エネ住宅に取り入れられていくことが期待され、推奨されていくことだと思います。</description>
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         <pubDate>Tue, 13 May 2008 12:44:14 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅と気密性</title>
         <description>省エネ住宅では、断熱性とともに気密性が重視されています。

どんなに閉め切っていても、住宅では、ドアや窓、壁や天井、床などの部材間には隙間が生じていますが、この隙間の多少を「気密性」といい、気密性の高い住宅ほど隙間が少ない住宅だということになります。

寒くなってくると、しっかり断熱対策をしていても、少しの隙間から熱気や寒気が入り込み室温に影響を及ぼしてし、隙間からの冷気は暖房効果を下げるため、エネルギー消費量が増えてしまいます。北海道など寒冷地から気密性の高い住宅が発達していったのは、このようなことからだと考えられますね。
現代では夏も冷房の使用が増え、隙間から冷房の冷気が外へ流出してしまうことや、外からの熱気が家の中へ入り込むことによって、冷房効果が悪くなってしまいます。

つまり断熱性、気密性の高い省エネ住宅は冷暖房の効率がよく省エネだといえます。

気密性を高めるには断熱、気密性の高い「高気密サッシ」を用いたり、断熱材とともに気密シートを張る方法が効果的ですが、近年では気密性が高まることによって、生じる問題も重要視されています。

それは室内空気の問題です。
隙間の多い昔の家では、少々汚れた空気があっても自然に外へ流出していきましたが、高気密な省エネ住宅では、汚れた空気は室内に滞ってしまいます。それは汚れた空気の中の有害物質も一緒に室内に滞ることになり、身体にも悪影響を及ぼしてしまいます。

このような害のある物質や汚れた空気を排除するために換気が重要となります。換気は高気密であるほど有効に効果を発揮します。換気は汚れた空気を排除して新鮮な空気を確保するだけでなく、室内の燃焼器具に必要な酸素を確保するなどさまざま役割を果たしますから、とても重要であることがわかると思います。

気密性の高い省エネ住宅では、しっかりとした換気計画を、住宅を設計する段階で立ててい、実際に住宅で生活するようになったときには、計画に基づいた換気をすることが大切だと思います。</description>
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         <pubDate>Mon, 12 May 2008 13:24:23 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅と換気</title>
         <description>省エネ住宅では、気密にすぐれた設計がされていますから、特に室内換気が重要視されています。平成１５年には、法律によっても、「新築住宅における換気設備設置」が義務付けられました。

室内で過ごしていると、必然的に汚れた空気が生じてしまいます。例えば、人の呼吸や暖房器具による二酸化炭素、湿気、調理やトイレなどから出る臭いなどです。また、建材や家具、日用品に含まれた化学物質から有害物質が発生することもあり、シックハウス症候群などの健康上の問題を引き起こす空気の汚れも問題になっています。

高気密化した省エネ住宅では、特に汚れた空気が室内に滞った状態になりがちですが、住む人の健康を守るためには十分な換気を行い、新鮮な空気を確保することが必要となります。

昔の住宅では、隙間が多いため、汚れた空気は自然に外へ流れていきました。しかし、現在の省エネ住宅では、隙間の少ない高気密な設計がされているため、自然換気の効果は期待できません。ですから、換気扇による計画的な換気を行うことで、空気の汚れを適切に排除する必要があるとされます。換気には、室内の汚れや化学物質を排出する他、暖房器具への酸素の供給、臭いや湿気を排出するなど多くの役割があります。

換気の方法にはトイレや浴室など特定の場所の換気を行う｢局所換気｣と、住宅全体の換気を計画的に行う｢全体換気｣がありますが、不十分な換気で問題となっているシックハウス症候群の対策としては「全体換気が有効」とされています。

全体換気では、汚れた空気がリビングや子ども部屋など人が長く過ごす場所から、トイレ、台所など空気の汚れやすい場所へ空気を流し、最後に汚れが発生しやすい場所から外へ排出する流れを作ります。このような計画換気は住宅の立地環境、気密度などを考慮した上で適した方法を選ぶことも大切です。

快適な生活を目指す省エネ住宅ですから、より健康的で快適な空間で生活ができる様に、効果的な換気を行うように心がけましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ対策</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 09 May 2008 12:56:40 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅とドア</title>
         <description>省エネ住宅では、窓やドアなどの開口部が省エネ性において弱点になる部分だと言われています。それは、ドアには隙間が出来やすく、窓は伝導性が良い部分であるからであるということから言われるのです。

玄関や勝手口などのドアは、開閉回数が多く、住宅の中でも外気が入りやすい部分です。

従来からよく使われているアルミ製のドアは、近づくと冷気を感じたり、表面に結露がみられることが多いので、最近の住宅では、同じアルミ製のドアでも内部に断熱材を入れたり、ガラス部分に高断熱ガラスを採用した断熱タイプのドアが開発され、使用されています。この開発で、熱の出入りを最小限に抑えるため省エネ効果も高まり、玄関や勝手口付近の寒さを防ぐことができるようになりました。

またドアのゴムは毎日の開閉によって擦れたり、長期間の使用によって硬くなったり、ヒビが入ることがありますから、時々チェックが必要です。ドアを閉めていても隙間風が入る時には、ゴムの取り替えや取り付け位置の微調整を行うなど、プチリフォームをして快適に過ごせるように心がけましょう。

室内のドアも同様に、断熱、気密性が省エネ効果に大きく影響します。一般的な住宅では、冷暖房をしている部屋としていない部屋との温度差が激しく、身体に負担がかかってしまいますが、断熱、気密性が高い省エネ住宅は、１，２台のエアコンで住宅全体を冷暖房することができるといわれます。また、床暖房を取り入れている住宅では、浴室やトイレまで快適な温度を保つことができており、身体に負担の少ない設計がされています。

日本のドアや窓は昔から｢引き戸｣が主流でした。｢引き戸｣による部屋の開閉は、多くのスペースが開けられるメリットもありますし、風通しがよいという点もメリットだといえるでしょう。しかし、気密性においては劣るといわれ、開き戸が多く使用されてきました。ですが、近年では気密性の高い｢引き戸｣も開発されており、省エネ住宅では多く取り入れられています。部屋のスペースを考えたとき、引き戸はとても有りがたいものですよね。

今後、ドアや戸に対しても、ますますの開発・研究がされていく分野だと思います。私たち消費者がドアや戸を選ぶときの選択肢もどんどん広がっていくと思われますね。</description>
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         <pubDate>Wed, 07 May 2008 13:50:55 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅とオール電化</title>
         <description>キッチンや給湯など、生活に必要な全てのエネルギーを電気でまかなう住宅のことを、「オール電化住宅」と言います。オール電化は、新築住宅を中心に普及していますが、ブームにもなっていますね。

オール電化が支持されているのは、まず「安全である」という事だと思います。

住宅の中で裸火を扱わないことは、火傷、不完全燃焼、火災の危険性が大きく下がることになり、実際、電気で人命に関わる大事故もほとんど見受けられていません。また電力は貯蓄が可能なため停電の影響も少なく、電気は災害時に復旧が早いということでも支持され、非常時にも活用することができるというメリットもあります。そして電気は二酸化炭素等の燃焼ガスを発生しないため、室内の空気を汚しにくいという点でも優れています。

このようなメリットは、高断熱、高気密の省エネ住宅に適しているもので、近年では省エネ住宅の中でもオール電化住宅が増加し、幼い子供と一緒にキッチンに入ることが出来るという事や、フラットプレートで掃除が簡単に出来るなど、特に主婦層からも支持をえているのです。

オール電化の中で、省エネ効果の高いものに｢エコキュート｣というシステムがあります。

これは空気中の熱を利用してお湯を沸かすことができる電気温水器で、このお湯は風呂水や床暖房、浴室暖房、乾燥などに活用することができ、経済的で、省エネであるシステムです。この「エコキュート」の導入は、現代、国をあげて省エネを推奨していることから補助金が支払われる対象となっており、今後ますます利用者が増えると思われます。

このように国や消費者から支持されているオール電化ですが、デメリットも多く指摘されています。そのデメリットの一つに、電磁波の問題があります。

オール電化で懸念される電磁波の影響は、IHヒーターが一番に考えられると思いますが、携帯電話が普及した際にも、電磁波の問題が重要視されました。しかし、現代の日本では、携帯電話をはじめとした、テレビ、パソコン、電子レンジなど、様々なものから電磁波を浴びる危険性があり、電磁波を浴びずには生きていけないという現状があります。電磁波が人体に及ぼす影響は明らかにされていませんが、物には全てメリット・デメリットがありますから、電磁波の問題を含めたデメリットの問題も考慮し、オール電化住宅を考える必要があると思います。</description>
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         <pubDate>Fri, 02 May 2008 14:15:43 +0900</pubDate>
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         <title>省エネ住宅と電化製品</title>
         <description>私たちの生活の中では、様々な電化製品が使われ、その電力を発電するために多くのエネルギーが使われています。このエネルギーの原料は、石炭、石油、天然ガスなど自然界に存在するものが殆どで、このようなものは有限な資源と言われ、今後大切にしていかなければならないものです。

省エネ住宅では構造上の対策だけではなく、私たちが生活の中でも省エネを心掛け、さまざまな工夫をすることによってエネルギー消費を抑えることも大切とされます。家庭で使用する電力は、冷蔵庫、エアコン、テレビ、照明などによる消費が最も多いといわれていますから、電化製品を効率的なものに買い換えることは、省エネにつながるのです。最近の電化製品は、トップランナー方式の採用によって、大幅に省エネ効率が向上しています。

また、電化製品の使い方、例えば冷蔵庫などでは、庫内に、物を詰め込みすぎるとエネルギーが多く必要ですから、詰め込みすぎない、熱いものは冷めてから入れるようにする、扉の開閉数を少なくするなどといったことなどによっても、消費エネルギーを減少させることができるのです。省エネとは、私たちの心がけ一つから始めることができるのですね。

最近ではエネルギー効率のよい電化製品もさまざまな種類のものが出ていますが、中でも、食器洗い乾燥機は、一般家庭に普及している省エネ電化製品の代表です。

食器洗い乾燥機は、貯めたお湯で食器を洗うため、ほとんどの場合大幅に水の使用量を減らすことができます。水を使用するだけでも、河川水から水道水を作り出すエネルギー、給水するエネルギー、汚水を処理するエネルギーなどのエネルギーが消費されてしまうのです。ですから、水を大切に使うこと一つで、省エネにつなげることができるのです。

省エネは地球の環境問題に関わる重大な課題です。省エネ住宅では、電化製品の消費エネルギーに配慮した生活をし、不必要なエネルギーを使わないように心がけ、エネルギーを大切にすることが必要です。</description>
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         <pubDate>Thu, 01 May 2008 13:48:45 +0900</pubDate>
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